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長友 戦闘モード ガーナ戦から18時間 即東京戦士
2009年9月11日 紙面から
成田空港から小平グラウンドに直行し、ランニングする長友(左)。右は土斐崎コーチ=東京・小平グラウンドで
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FC東京の日本代表DF長友佑都(22)が、次節のアウェー・京都戦(12日・鴨池)への強行出場を志願した。10日、オランダ遠征を終えて成田空港着の航空機で帰国すると、そのまま東京・小平グラウンドへ直行。約30分間、ランニングなどで汗を流し、「オレは戦闘モードに入っている」と言葉に力を込めた。
ユトレヒトでのガーナ戦から約18時間後、長友は小平のピッチを走っていた。胸に秘めた決意は明確だ。帰国から中1日で迎える鹿児島・鴨池でのリスタートの一戦を見据えていた。
長友「オレはやる気満々、やる気満々だよ。(京都戦に起用するか)決めるのは監督。だけど、オレは戦闘モードに入っている」
機上での睡眠は約3時間だった。もちろん、疲れはある。時差ぼけもある。本音を言えば、すぐにでも横になって休みたい。それでも、長友はへこたれない。「やる。もちろん、やるつもり」。長友は笑っていたが、眼光は鋭かった。
京都戦への起用について、城福監督は「明日(11日)、相談したい。移動の疲れ、疲れ方も違う。時差とかもしっかり考えないと」と慎重な姿勢。京都戦当日の12日、長友は23回目の誕生日を迎える。オランダの収穫を東京に還元し、記念日に勝利の花を添える。 (松岡祐司)
中日スポーツ:長友 戦闘モード ガーナ戦から18時間 即東京戦士:365日FC東京(CHUNICHI Web)